DEで活躍してた赤単
2012年3月20日 TCG全般数日前にスタンDEにて4-0してた赤単
驚くべきことに、この構成で赤緑ケッシグ(ステロイド型だったかな?)、青白デルバー、ナヤ殻、青黒ゾンビに勝ってる
とりあえずデッキレシピを
土地
21:《山/Mountain》
生物 23
4:《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4:《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》
4:《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4:《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
3:《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
スペル 16
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《火葬/Incinerate》
4:《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
サイド
2:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2:《圧壊/Crush》
2:《精神的つまづき/Mental Misstep》
2:《裏切りの血/Traitorous Blood》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《余韻/Reverberate》
1:《魔力のとげ/Manabarbs》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《流城の貴族/Stromkirk Noble》や狂戦士よりも、ゴブリンを優先してる、典型的なゴブリンデッキ
徹底的に土地を削ってるから、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》も《槌のコス/Koth of the Hammer》も《地獄乗り/Hellrider》も入ってないわけで、全体的なカードパワーは低め
でもゴブグレと祭殿のおかげで10点くらいなら普通に消し飛ばすから、回してて結構楽しい。付け火屋→戦煽り→酋長と、流れるように展開できると大抵のデッキはついてこれないしね。
あと、はらわた撃ちはやっぱり便利。マナ使わずに1点飛ばせるのは本当に便利だわ
まぁメインはそんなに言うこと無いけど、問題はサイドボード…
《裏切りの血》《墓掘りの檻》《マナのとげ》《漸増爆弾》はわかる。どういうデッキに入れるかも想像がつく
《硫黄の流弾》・・・どんなデッキ相手に、どれの代わりに入れるんだろ?青黒とかエスパー相手にガットショットの代わりに入れるとか?
《圧壊》・・・この枠は《躁の番人》が入るのが一般的だと思ったけど、このデッキは《圧壊》を採用してる。殻と剣対策?土地削ってるから、3マナは「重い」ということだろうか…?
《精神的つまづき》・・・delver用?1t目からカウンターで邪魔されたら困るし、相手の虫人間打ち消せるから良いとは思うけど…う~ん?
《余韻》・・・思いつかない。スタン詳しくないから、これが効く相手が多分あるんだよ!うん、そうに違いない!
製作者はスタンを独自に研究して、最適な構成で臨んだに違いない。必ずこのサイドの一枚一枚に明確な意図があるはず。
昨日からトナプラで回してるけど、ミスを挽回しづらいデッキだから、思った以上に頭使うかも。とりあえずこれをひな型に、しばらく使い続けていこうと思う
驚くべきことに、この構成で赤緑ケッシグ(ステロイド型だったかな?)、青白デルバー、ナヤ殻、青黒ゾンビに勝ってる
とりあえずデッキレシピを
土地
21:《山/Mountain》
生物 23
4:《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4:《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》
4:《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4:《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
3:《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
スペル 16
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《火葬/Incinerate》
4:《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
サイド
2:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2:《圧壊/Crush》
2:《精神的つまづき/Mental Misstep》
2:《裏切りの血/Traitorous Blood》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《余韻/Reverberate》
1:《魔力のとげ/Manabarbs》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《流城の貴族/Stromkirk Noble》や狂戦士よりも、ゴブリンを優先してる、典型的なゴブリンデッキ
徹底的に土地を削ってるから、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》も《槌のコス/Koth of the Hammer》も《地獄乗り/Hellrider》も入ってないわけで、全体的なカードパワーは低め
でもゴブグレと祭殿のおかげで10点くらいなら普通に消し飛ばすから、回してて結構楽しい。付け火屋→戦煽り→酋長と、流れるように展開できると大抵のデッキはついてこれないしね。
あと、はらわた撃ちはやっぱり便利。マナ使わずに1点飛ばせるのは本当に便利だわ
まぁメインはそんなに言うこと無いけど、問題はサイドボード…
《裏切りの血》《墓掘りの檻》《マナのとげ》《漸増爆弾》はわかる。どういうデッキに入れるかも想像がつく
《硫黄の流弾》・・・どんなデッキ相手に、どれの代わりに入れるんだろ?青黒とかエスパー相手にガットショットの代わりに入れるとか?
《圧壊》・・・この枠は《躁の番人》が入るのが一般的だと思ったけど、このデッキは《圧壊》を採用してる。殻と剣対策?土地削ってるから、3マナは「重い」ということだろうか…?
《精神的つまづき》・・・delver用?1t目からカウンターで邪魔されたら困るし、相手の虫人間打ち消せるから良いとは思うけど…う~ん?
《余韻》・・・思いつかない。スタン詳しくないから、これが効く相手が多分あるんだよ!うん、そうに違いない!
製作者はスタンを独自に研究して、最適な構成で臨んだに違いない。必ずこのサイドの一枚一枚に明確な意図があるはず。
昨日からトナプラで回してるけど、ミスを挽回しづらいデッキだから、思った以上に頭使うかも。とりあえずこれをひな型に、しばらく使い続けていこうと思う
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